よくある質問

０９：００：出社、顧客説明用資料作成
１１：００：リーダー進捗ミーティング
１２：００：昼休憩
１３：００：顧客問い合わせ対応
１５：００：システム開発
１７：００：プロジェクト内ミーティング
１７：３０：退社

服装の制限を減らすことで通勤や勤務中の快適性向上、ならびに、生産性向上にもつながっています。
ビジネスマナーとして、TPOに合わせた服装は必要ですが、多くの社員がTシャツやスニーカー等のカジュアルな服装で仕事をしています。

働き方については育児、介護、治療と、仕事の両立を支援し、ワークライフバランスの実現に対応しています。
フレックス勤務は子どものお迎えの日は勤務時間を２時間短縮して、他の日はその分長めに働くといった具合に、ライフスタイルに合わせた働き方も可能です。
時短勤務は「小学校３年生」まで可能となっており、こういった仕事と育児の両立を支援する取り組みが認められ、厚生労働大臣から「子育てサポート企業」として「くるみん認定」を受けています。
JASTでは新型コロナウイルス感染拡大の２年前からテレワークを導入していましたが、コロナ禍をきっかけに全社員が在宅勤務を経験し、働き方の選択肢の１つとして制度活用が進んでいます。

自己申告・社内公募制度があり、自発的なキャリア開発を支援するための制度の一つとして、JAST社内の別事業部や別プロジェクトへのチャレンジに自ら手を挙げることができます。

各個人のレベルや役割に合わせた「階層別研修」、外部技術研修の無料受講や、資格取得時の報奨金支給、社員の自己啓発に対する援助も行っています。他に、社員の心身の健康を守る「メンタルヘルスケア研修」「健康管理研修」など、技術面以外の取り組みにも力を入れています。キャリア採用入社者の定着支援のために、個別面談や「キャリア入社者座談会」を年１回開催しています。

JASTは「技術力」と「実績」に加え、共有された「企業理念」－これがJAST最大の経営資源であり、企業理念に裏付けられた「人間力」こそがJAST最大の強みです。さまざまなビジネス環境の中、社員一人ひとりが発揮する人間力を原動力として、JASTは、情報化技術で社会に貢献いたします。

長い時間を通じて蓄積した技術力・ノウハウに加え、社員がチャレンジしたいという思いも会社が全面的に後押ししてくれますし、エンゲージメント向上施策や健康経営を推進することで、働きやすい会社作りにも力を入れています。